超人
nhkにようこそっていう引きこもりのバイブルみたいな小説がある
アニメと漫画もあるから結構人気だとは思う、アニメだけ見てないんだよなぁみときゃよかった
そんでこれを書いた滝本っていう人のかいた小説に超人計画って本がある
正直読んでもよくわからんかった、俺頭悪い
超人になりてえなみたいなそんな内容だったと思う、超人ってなんだよって思った
社会に少し出て今思う、普通に生きてる人は超人なんだ!
彼らはなんでもする、毎日いろんなことをする、恋愛だったり遊びだったり勉強だったりする
努力ももちろんする、それが普通なんだ
失敗しても俺から見ればせいぜい10段階の5ぐらいなもんだ、それで10ぐらいの反省をしてる
俺の失敗は10だ、根本が歪んでいるのを感じる、これは向いてないってことなのか?
違う環境に置けば変わるのか?
実際変わらないんじゃないかと思う、慣れればとたまにおもうけどたぶんとんでもなく時間がかかる
街を歩く人、身なりを整えて堂々と歩く人たち、自ら働きお金を稼ぐ、本当にすごい
そんな超人たちが自殺したり過労死する社会で生きていける自信がない
今にして思うと引きこもりから脱出して最初に行くべきだったのは病院だったのかもしれない
薬の力でごまかしていけたかもしれない、でも大昔飲んでたときあんま効いてる実感なかったんだよなぁ
これから引きこもり脱出する人はまず病院行ったほうがいいと思うな
あと引きこもりの集いみたいなやつ、外にヒッキーはほぼいないからそういうところで仲間を作ったほうがいい気もする
でも大半の引きこもりは超人だろうから普通にすんなり脱出できるかも
俺は何というか引きこもり以前な感じだ、大本が根腐れしてる
腐れきって死なねぇかな、明日ぐらいに