信じる
ホラー小説に少しハマっている
ある近畿地方という話題になってるやつを読んだら思ったより面白かったからだ
その流れでほねがらみ、天使の囀りなど読み漁った
ネットでおすすみされてるやつなんかも読んだ
明らかに面白くないが薦められてる小説もあった
おすすめ=面白いと無意識の内に感じてることがわかってなんだか恥ずかしくなった
昔と違って個人が好きなものを書いたりしてるわけじゃなく、みんなの好きなものが薦められる
テレビと同じで宣伝されれば流行るし、面白い扱いになる
結局面白いというのは主観で、個人にとっての面白いと集団の選んだ面白いは大きく違うものなんだろうな
なんのバイアスもかかってない状態で好きなものを見つけるのって今の時代難しいのかもしれない