Ba10のブログ

8年引きこもり、無能すぎてまた引きこもりに戻りたいブログ

仲間を探したい

そう30分前は思っていたけどよく考えたらそうでもなかった

教習所で教官にキレられたあととか傷をなめあう仲間が欲しくなりますね

もう路上いやや、なんで俺は通行の多い教習所を選んじまったんだ

車は心よ、怒られたり動揺すると車に直に出る

エンストしたりね、こんなことで運転に支障が出てる俺が悪いのはわかるけどさ

あの怒られるか無言かの殺伐空間から早く卒業したい

というか修了検定は疑惑の合格だったけど卒業となると路上でやるわけで

死んじゃいますよこれ、減速チェンジとか素早くできねぇよ

みんなこれ卒業したのか?やっぱり超人なんだな

引きこもりはまず自動車学校とか書いてるとこあるけど絶対におすすめしない

俺が外に出ていきなりここに入ってたら不登校になってたと思う

場所によるかもしれんが、東京とかやさしいかも

それはまぁいいとして俺が行ってる職業訓練に同い年が来たらしい

というのも下校中、若者の集団がその人のことを話していたんだが・・・

なんというかネタというか馬鹿にされまくっててまるで俺が罵倒されてるようだった

というかもしかしたら俺のことか?俺の真後ろで罵倒するとは肝が太いな

まぁ仮にその人がいると仮定したら悲しいな

俺も笑われてたからわかるぞ、今もたぶん笑われてるぞ

実際辛いところはそれがほんとのことだからだ

若者からみりゃもうおっさんなんだよ、俺たちは

おっさんて馬鹿にされるんだよきっと

夜歩く

夜のS字クランク運ゲー説、昼でも苦手だけどさ

これから日程的に夜路上教習しそうだなぁ、怖すぎるんだが

そもそも修了検定受かるかが不安、常に不安

けど早く卒業してもう行きたくないんよ、疲れるな

就職も早く選んで決めたいんだけど俺この業界に行っていいのかな?

電気工事士なんて体力と頭を使う難しい仕事なのに・・・

もうわからん、やって駄目ならやめればいいと言われたけど

俺の年齢と職歴的にそれでいいのかもわからん

まぁそもそも就職できるかもわからんし、取らぬ狸のなんとやらですわ

仕事はしたいが俺が無能すぎてどこにも行き場所がないようにも思える

無能+豆腐メンタルを活かす職とかは・・・ないな

ワダチ

昔何かの本か動画で外に出て電車に乗るだけでもエネルギーが貯まると言っていたが

今考えるとあれは対人恐怖症向けの話ではなかったかもしれない

外に出てる人たちはみんな緊張してるものなのか?俺は強烈なアウェー感を感じている

がこれは案外一般的なのか?

最近結構外に出て慣れたかと思ってたけどなんかもっとひどくなってる気すらする

これは過剰な自意識過剰がもたらしてることであることはわかってはいるが

そうはいっても怖い、ダメだ

だが俺は気分のアップダウンが激しいから明日が終わればウキウキだ

こうやって明日が怖いから夜更かしするのって子供のころから変わってないな

あの頃は寝るもんかって感じでそのうち寝落ちって感じだったけど

今は頭でぐるぐる考えながら仕方なく寝るようになってる

成長はしていない、引きこもる前と変わってないわけだ

友達はいたんだけどな、なんであんなに怖かったんだろう

止まったらロー

いつまでも忘れる、鳥頭な俺

それはそれとして明日から学校生活よ、教習所のおかげで休み感はなかったけど

これからは就職を考えんとな、正直できるかわからん

できたとしても社会不適合者の権化である俺に仕事が務まるのかわからん

けどもう取り返しはつかんしな、これでだめでもそれは普通のことさ

それでも未来が真っ暗闇でもなんかライターの灯りぐらい小さい期待をしちゃうよね

期待なんかするからダメなんだけど、そんな人生じゃないよ俺は

世の中のメディアとかその他諸々で見る人の人生は普通の人の人生だ

その人生を見てるから俺もそうなんじゃないかと思っちまう

だけど違う、最初から最後まで全くいいことがない人生も普通人生の陰にいるんだ

映画の尺で言ったら10分ぐらいの人生があるはずだ

それを俺は通るんだ、そう思えばどんなに小さなことでもよく見えるはずなんだ

けど俺は薄々知ってるんだ、俺の映画は精々3分ぐらいで終わる人生だって

しかもその3分は嫌なことばっかりの内容で見る価値もないんだ

それがわかっているのに死ねないんだ、情けないな

 

映画

フィールドオブドリームス最高やな、最後の流れは卑怯だわ

俺もキャッチボールしてみたかったな、野球好きじゃない俺でも思えた

パーフェクトワールドもいい映画だな、同じケビンコスナーでね

ご都合主義だけどいい、この綺麗な世界はこれでいい

このあとどうなるのとは大概の映画で思うけどもうこの映画に関しては野暮

 

よく映画の感想長々書いてる人いるけどあの人たち天才だな、俺も感想書きたいけど

ストーリーをただ綴るだけになるわ、これが頭の差か

最後にどうしても言いたいこと、うたばんに出るジョンソンのかわいさは異常

ヒキ

外に出てヒキは確かにヒキではなくなる、だが心はヒキのままだ

これを変えるのは難しい、外にヒキの居場所はないからこの心をなんとか

外の超人たちの心に変えていかなければならない、我慢し、笑い、リラックス

外にいても引け目や劣等感を感じないようなそんな心に

薬という手段もある、強制的にそういう心にしてくれるらしい

俺もしたい・・・だが今は普通に外にいる超人たちも精神を病む時代だ

-50の俺が薬を飲んで効果があるのか?

もしこのまま外に慣れずにいたら、それはたぶんもう治らないものだ

家にいることを正常、外に出ることを異常だと心が思っている以上難しい

だがそれでも自殺出来ないヒキが俺だ、正直最後の最後まで沈まないとできん

これは人の死を何回か見て死ぬことにぶるった経験がかなり大きいと思う

もしかしたらこの耐えられる底はそこまで深くはないかもしれない

それはラッキーだが確かめるほど勇気もない

だから外が怖いんだ、たぶん俺の頭の中には外=苦しみという図式があるんだろう

つまり俺は死にたくないから外が怖いんだ!

教習所が辛いっていうことを書こうと思ったんだけど違くなった

紛らわし

敏感少年隊のカバーしたシンシア好き

きみのへやにー僕一人いてもいいかいー朝を待つのが怖いカラー

早寝早起きをしてみたいけど朝が来るのが怖いから寝れんのだ

明日はまた教習所で運転だ、うまくできねぇよ

教習所がなくても朝は怖いけどな、これは死ぬまで消えない気もする

本来俺は人間なのだから明日の朝がくることは結構喜ばしいことのように思う

一日を生き延びるということは生き物として普通にうれしいことだ

だけど人間は長生きだから明日死ぬとは思えない、だから不安が勝つ

この延長で俺は引きこもったのかもしれんな、明日が不安だったらその明日を

ずっと先まで先延ばしすれば不安じゃない、現実逃避だな

先延ばしの結果はさらなる不安だ、たいがい状態はもっと悪くなる

引きこもりは多い、エリート引きこもりも多い

エリートともなると不安はもはや現実だ、ならないかもということにはならない

頭がそうしてる、悪いルートを想像してそれがもっともなる確率が高いルートだと

そして大概の場合そうなる確率が高い、エリート引きこもりはわかっている

いいルートなんて俺にはないと、傷つくだけだと

理想も高いんだろうな、誰か助けてくれるみたいな

そういうのはまぁ相当運がよくないとない、というかない

岬ちゃんは来ない、俺が8年待って来なかったからこれはガチ

そもそも助けてもらうなんておこがましい、そう思うだろ