Ba10のブログ

8年引きこもり、無能すぎてまた引きこもりに戻りたいブログ

セキロ

うん、難しい

特に中ボスの将たちの強さよ、ガチガチの戦いやん

ボスは結構弱点がはっきりしてるから今のところはそんな死んでないけど

中ボスはもう弾き見切りジャンプステップもろもろ使ってやっとって感じで

倒すまでに多ければ20回は殺されてる、回生込みで40回だよこれ

けど面白いからなんどもしちゃう、弾きがもう楽しすぎる

ソウルとブラボとはまた違うけど似てる部分もあるからそこもまたいいですね

もうちょっと忍具とか流派の技とかうまく使えたら楽にやれそうな気はするけどなぁ

どうもわすれちゃう、ボスに忍具とか使ったっけな?

引っ掛けるやつと手裏剣ぐらいか、斧は盾に傘に大助かりです

早く番傘ほしいわ、使いこなせないと思うけど

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味方が全く気付いてくれないドラ叩き

 

ゲーム

ここにゲームの日記を書く、あとで見て思い出せたら楽しい気がする

今回はフォールアウト4の日記だ

日記ではなくただのスクショ置き場になりそう

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グリーンテックにてショーンと

何時間もやってるけど意外とインスティチュートまで潜入することないんだよね

飽きて最初からを繰り返す繰り返す

だから結構新鮮な気持ちでやってる、BOSルートかな?このままいくと

よし終わり!

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ショーン三人衆

 

自動車

自動車学校に入校した、就職のためにMT車の免許が必要だから

今年就活なのに今から入校とか頭悪すぎるけどもうどうにでもなれ

ああマニュアルとか不安すぎる、不器用の権化の俺が取れるんかこれ?

教官にキレられる未来の俺が鮮明に見えるレベルなんだけど

運転適性もDだしもう運転しちゃいけない人やん・・・

自分を殺してもいいけど人を殺したくねぇよ

久しぶりに不安で眠れんかった、まぁ幸い学生が多い期間だからそんなに入れられてないしよかったわ

この新しいことをすることに対する不安をなくせたらいいのにな

失敗ばかりする俺である以上どうしようもないけどさ

なんか一つは取り柄があったらよかったな

でももしかしたら何かしらの取り柄があったとしてもそれを見つけるのって大変だよね

俺の生きる範囲に取り柄がなければそれはないも同じなんだろう

 

集団行動

なんだこの名曲の数々・・・

さすが真部、相対性理論好きにビンビンくるぜ

正直やくしまるえつこがいないなんてネタのない寿司だとか思ってたが

これはこのヴォーカルじゃないとよくないな、うん

ただなんというかあまりに上下のない感じがするがこれでいいんか?

音楽に疎いからわからんけどそういうのがいいのかもな

腕があるっていうのはいいな、どこに行っても花開けるなんて理想よね

終わり

JK

俺は中学から不登校になり高校も定時制で22に行ったから青春をしたことがないといっても過言ではない(午後の気怠い教室の雰囲気は少し青春を感じた)

それもあってかJKを見ると不思議な感覚になる、それは悲しさのような何とも言えない感覚、これはもろ青春コンプレックスなわけで

青春とかどうでもいいわとか思いながらも頭ではコンプレックスが存在するのだ

これは厄介である、本人の意思とは関係ないのだから

たぶん俺の脳内処理的には彼女らは青春が服を着て歩いてるようにみえている

JK=青春という浅すぎる関係性にびっくりするが青春したことないのでこんな感じになっているんだろう

経験したことがないから美化できる、俺は青春をしたことがないからこそ青春が美しいと思い込める

これは引きこもりの悪い癖で俺には脳内世界が別に存在してその世界では美化されるものは極端に美化されるし、悪い部分が多く見えるものは極端に悪く見えるのだ

ブラック企業を一つ見れば世の企業はすべてブラックに見えるのだ

引きこもりが誰かに笑われれば全人類に笑われると思ってしまうのだ

本当はそんなことないはずだが、実際に行動すればわかるとは思う

、、、、いや、すべてブラックで全人類に笑われるかも

想像通りに悪いことだって世の中ある、絶対

 

一年間電車に乗り、人の往来が激しい場所を歩いてきたが

一向に慣れないのはなぜだろう、いまだに怖い

人ともそこそこ話してきたつもりだけど相変わらず目は見れない

目を見て話すってきついっす

引きこもりが普通の人になりきるのは難しい

俺はもう引きこもり道なる道に8年いたわけでそこから普通道に変更するのは

一度まっさらにならんと、ならんけど

会社員、大学生、高校生その他諸々のなんとしっかりした姿よ

俺は後ろめたい、生きてることが後ろめたい

 

期限

引きこもりのころ、20になったら死のうとなんとなくだけど思っていた

ぶら下がり健康器とロープを買ってやってやろうと

結局は何も買わずに死ぬこともなくずるずる生きてきたわけだ

きっとまだ希望もあって社会復帰して普通になれると思っていたから死ぬに死ねなかったのかもな

自分が無能だってこともあんまりわからんかった

俺はなんで引きこもったんだろう、いろんな理由があったけど今となってはたいした理由でもないように感じる

無能な俺にとって引きこもることは最高の逃げ道だった、失敗して笑われ怒られて

そんな日常から抜け出せた、人の目や笑い声や噂や嘲笑なんかに怯えずにすんだ

そうして長い長い引きこもり、8年の引きこもり生活は正直楽しかった

不安はあったが毎日に怯えない生活というのは実にいいものだった

将来には怯えていたがネットやゲームがそれを薄めてくれた

俺の人生は終わったと思っていたから開き直っていたのかも

母親も俺に働けとは言うタイプの人ではなかった、俺の無能さを知っていたから

外で迷惑起こされるより引きこもってたほうがマシだそうな

そして何かのきっかけで脱出、毎日怯える生活に戻る

だけど前よりは怯えが引っ込んだように感じる、俺はそういうことをされる人間だ

ダメ人間だということを自覚すれば

されるとわかっていれば、そういうもんだと思えれば怯えなくてすむ

あとはただ辛いだけだ、じっと耐えるだけだ

原因は俺だ、それなら耐えるしかない、変われないなら耐えるしかない